【炎の体育会TV】ストロングマン出演アスリート＆競技と結果まとめ！

2024年3月16日(土)放送『炎の体育会TV』の【THEストロングマン〜競技別アスリートNo.1決定戦〜】

出演アスリート＆競技、結果一覧をまとめました。

【炎の体育会TV】ストロングマン出演アスリート

『炎の体育会TV 2024年春SP』では、異なる競技で活躍するアスリート7人が集結し、どの競技が最強なのかを競う「THEストロングマン～競技別アスリートNo.1決定戦～」を行います。

「瞬発力」「腕力」「脚力」「持久力」を競う4つの競技に挑むことに！

「THE ストロングマン」のコーナーで出演するアスリートは下記の7人

①【サッカー】大津祐樹

大津祐樹さんは、元プロサッカー選手。ポジションはフォワードおよびミッドフィールダーであり、その柔軟性と運動能力が魅力。

90分以上を駆け回るサッカーにおいて、大津さんの強みは「脚力と持久力」ではないでしょうか。

②【ラグビー】カーン・ヘスケス

ラグビー選手カーン・ヘスケスは、ウィングおよびセンターポジションでプレーする能力豊かな選手です。

ヘスケスの特徴として挙げられるのは、驚異的なスピードと優れたフットワーク。「瞬発力と脚力」には自信があるのではないでしょうか。

③【スピードスケート】加藤条治

加藤条治さんは、日本のスピードスケート選手として、その卓越した技術と実績により国内外で多くのファンを魅了してきました。

スピードスケートといえば「脚力と持久力」ですよね。驚異的な粘りで他者を圧倒させるか見ものです

④【陸上】中村明彦

中村明彦さんは、日本が誇る陸上競技選手の一人であり、十種競技を専門とし特にスプリントと跳躍力を武器にしています。日本歴代2位の実績を持つ。

十種競技の選手であるので、「脚力」と「持久力」には相当な自信があるのではないでしょうか。

⑤【駅伝】山内健登

山内健登選手は、幼少期より陸上に触れ中学、高校の時点で好成績を収めた実績があります。

また、大学4年生の箱根駅伝では優勝に貢献し、その卓越したスピードと持久力が持ち味。

自慢の「持久力」を武器に戦います。

⑥【野球】吉村裕基

吉村裕基さんは、元プロ野球選手。強肩強打の野手として活躍し打撃面でも長打力や勝負強さが光る選手でありました。

野球選手といえば、およそ 0.4 秒から 0.5 秒で向かってくるボールに対して反応しなければならず、「瞬発力」で有利となるか。

⑦【アメリカン・フットボール】李 卓

李卓さんは、プロアメリカンフットボール選手であり、Xリーグのオービックシーガルズに所属しています。

高いプレー能力と卓越したスピードを持ち合わせており、日本人アメリカンフットボール選手の中でもトップクラスであると言われている。

李卓さんは、ラガーマンだけにパワーとスピードを兼ね備えているので「瞬発力や筋力」で有利となるか！？

ストロングマン体育会TV軍4名が出場

体育会TV軍からは以下の4名が出演。

【KAT-TUN】上田竜也

【KAT-TUN】上田竜也さんは、2007年ごろからボクシングを行なっており、世界チャンピオンとの対決もあります。

ボクシングにより「瞬発力」と「持久力」には自信があるか？

【ジャングルポケット】おたけ

おたけさんは、14キロ減の肉体改造に成功し話題となりましたね。

トレーニングによる筋力の増強で、「腕力」には有利となるか。

【品川庄司】庄司智春

庄司智春さんは、野球と水泳によって鍛え上げられた筋肉質な体型と肉体芸で有名ですね。

今回の出演者の中で最年長でありますが、情熱と燃えるような闘志を見せてほしいです。

【7 MEN 侍】菅田琳寧(すがた　りんね)

菅田琳寧さんは、身体能力に優れており『炎の体育会TV』では「上田ジャニーズ陸上部」のエースとして出演。

オールスター感謝祭’22秋のミニマラソンで優勝するなど体力にも優れています。

「持久力」で、他者を上回ることができるか。

【炎の体育会TV】ストロングマン競技内容

今回アスリートが挑むのは「瞬発力」「腕力」「脚力」「持久力」の４種目。

以上の競技が行われます。

4種目行われ、種目間のインターバルはわずか15分。壮絶な戦いが繰り広げられます。

50mシャトルフラッグス

うつ伏せの状態からスタートし25m先に置かれたフラッグを取って、折り返し25m走って戻ってくるスピードで勝負。

インターバル60秒で繰り返され、毎レース最下位の選手が脱落していき、最後の一人まで残った選手が優勝となります。

ぶら下がりサバイバル

ぶら下がりサバイバルは、鉄棒にぶら下がって落ちた選手から脱落していく過酷なゲーム。

最後まで残った1人の選手が優勝となります。

パワーラン

パワーランは、重さ80kgあるタイヤを25m引っ張って速さを競う勝負。

インターバルはわずか1分で、毎レース最下位の選手が脱落し、最後まで残った1人の選手が優勝となります。

マイルラン

マリルランは、230mのトラックを1周走り、毎レース下位2名が脱落しインターバルは60秒。最後の1人になるまで繰り返される過酷なレース。

THEストロングマン各競技の結果！

各競技の結果については分かり次第、順次お伝えしていきます。

50mシャトルフラッグス

【優勝】中村明彦

①大津祐樹：30P

②カーン・ヘスケス：20P

③加藤条治：60P

④中村明彦：80P

⑤山内健登：0P

⑥吉村裕基：10P

⑦李 卓：40P

⑧体育会(菅田琳寧)：50P

ぶら下がりサバイバル

【優勝】加藤条治

①大津祐樹：50P

②カーン・ヘスケス：40P

③加藤条治：80P

④中村明彦：30P

⑤山内健登：60P

⑥吉村裕基：20P

⑦李 卓：0P

⑧体育会(おたけ)：10P

パワーラン

【優勝】李 卓

①大津祐樹：10P

②カーン・ヘスケス：60P

③加藤条治：20P

④中村明彦：30P

⑤山内健登：0P

⑥吉村裕基：50P

⑦李 卓：80P

⑧体育会(庄司智春)：40P

マイルラン

結果が分かり次第、順次お伝えしていきます。

【優勝】中村明彦

①大津祐樹：40P

②カーン・ヘスケス：10P

③加藤条治：30P

④中村明彦：80P

⑤山内健登：60P

⑥吉村裕基：0P

⑦李 卓：20P

⑧体育会：50P

総合順位

1位：中村明彦 220P

2位：加藤条治 190P

3位：体育会 150P

4位：李 卓 140P

5位：カーン・ヘルケス 130P

5位：大津祐樹 130P

6位：山内健登 120P

7位：吉村裕基 80P

THEストロングマン第3回王者！

『炎の体育会TV 2024春SP』での、THEストロングマンの第3回王者は中村明彦さん。

総合優勝：【陸上】中村明彦

ストロングマン出演アスリート＆競技と結果まとめ

今回の記事まとめ

異なる競技で活躍するアスリートが集結して「競技別アスリートNo.1」を決めるストロングマン。

出演アスリートの顔ぶれがすごいですね！

炎の体育会TVに注目ですね！

今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。